未知の扉


原始時代のスカーレット・ヨハンソン 笑


先日に愛知県の犬山市にあるリトルワールドに行ってきた。

入ってすぐにある博物館にあったのがコレ。

人類史の本を読むとだいたいコレが出てくる。

たしか2万年くらい前のものでドイツ付近で発掘されたフィギュア。

まあグラマーといえばグラマーだけど

いまひとつ俺にはコレの魅力がわからん 笑

さて人類は630万年前頃にはチンパンジーとの共通祖先と

完全に分岐して現生人類への道を歩み始めたとされる。

だが例えば5億年前の化石から歯車がたくさん発見されてたり、

3億年前の三葉虫を踏み潰した人間らしい足跡化石とか、

そんな既存のアカデミズムの定説を木っ端みじんに

粉砕するようなオーパーツが実際にあるのだ。

つまり630万年前にスタートしたとされる人類の歴史にも

きっと隠された秘密がたくさんあるはずだ。

それで私の専門は鍼灸指圧、東洋医学で

トンデモやUFOや宇宙人ネタが専門ではない。

当たり前。

なんだけど、どういうわけか、東洋医学の神髄を

探っていくとそうした世間では嘲笑を浴びかねない領域に

足を踏み込んでしまう。

だが決してそれは悪いことではない。

本当の情報は意外にもそうした領域に転がっている。

さあ未知の扉を開け!

常識がいかに歪んでいるかがわかるピートの

コレステロールに関する発言に注目!

http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-40.html


  


2019年03月31日 Posted by ハリィー今村 at 20:26Comments(0)

コラム欄について


猿人の脳の実寸


人類の進化は非常に急速に起こった。

たぶん何らかの介入があったのだ。

さて、当院も掲載している鍼灸ポータルサイトの

コラム欄が打ち切りになると連絡があった。

自分も100余のコラムを書いたが

廃止後は閲覧不可になりそうだ。

今の内に保管をとのこと。

もっとも自分が書いたものに自分は頓着しないたち。

だから自分は保管の予定は無し。

また書けばいい。

ということでいちおうそのコラム欄を張っておく。

https://www.shinq-compass.jp/salon/columnlist/31517

  


2019年03月31日 Posted by ハリィー今村 at 06:55Comments(0)

温熱治療の真打






人間は脳の2パーセントしか使っていないらしい。

またDNAも98.5パーセントが未開封のまま。

だから脳の残りの98パーセントを開花させて、

DNAもぜんぶ使い切ったら、きっと

とんでもないことができるはず。

だけど、それじゃあ、いったい、どうやって

この潜在的未使用の能力を引き出すかの方法は

誰も教えてくれないわけ。

誰も教えてくれないなら自分で開発するしかない。

ということでとりあえずは脳の血流を上げて

脳の余力を引き出そうと

昨年から首の後ろに温灸を当ててきた。

それだけでなくついでに脊椎も仙骨もぜんぶ温灸を

当ててきた。

その甲斐あってかギックリ腰の既往があって

腰椎の内部にイヤな感触があったのがほとんど消えた。

どっかに遠出でドライブとかすると必ず頭痛になったが

先日に片道2時間半ほどを往復したが

頭痛にならず一日快調だった。

次の日にダメージが残ることもなかった。

最近は本当に何を食べてもうまく感じる。

花粉症も少しは出るが鼻づまりで苦しむこともなく

頭痛にもならず夜もよく眠れる。

睡眠の質が格段に上がり夜中に小便で起きる事なく

朝まで一気に眠ることができるようになった。

中学、高校のバスケで痛めた左ひざのオズクットで

歩行時に歪んでいた歩相がいくらか改善されて

そこそこまっすぐに歩けるようになった。

肩こり、首こりが気にならない日が多くなった。

ようは背骨を丸ごと一本、一年間、温灸で

温め続けたらこのような効果を身をもって体感したのだ。

温灸はじつにシンプルな装置。

このカップ状の温灸器と筒艾だけ。

超ローテク。超アナログ。

使い方は皮膚に当てて輻射熱で温めるだけ。

原理的にはストーブや焚火と変わりない。

だがピンポイントで背骨をしっかりぜんぶ

上から下まで温めるなんて芸当ができるのは

この温灸だけ。

そして温灸を使って背骨をまるごと全部上から下まで

温めて絶大な効果を引き出せるのは

おそらくは世界広し、宇宙広しといえど

わたしだけであろう。

ちまたには温熱をうたった商品や商売が氾濫している。

だが私が見るところ温灸こそ

温熱治療の真打。

そろそろ脳とDNAの余力も目覚めるはずだ 笑


  


2019年03月29日 Posted by ハリィー今村 at 19:44Comments(7)

体験こそ真実


熊にも指圧 


人間の脳の真ん中に脳幹がある。

ここは爬虫類脳とも呼ばれているように

爬虫類の時代から脳のコアを占めるのが脳幹。

それでじつはこの脳幹の機能が

いわば生命力の根幹と言えるのだ。

脳幹がシャンとしていると姿勢の制御もうまくいく。

それだけにとどまらず食欲や睡眠、呼吸など

本能に関わる機能をつかさどるのが脳幹。

脳幹を活性化できればブラブラ病をいくばくか未然に

防ぐことができるかもしれない。

ここ1年、私は脳幹を活性化するために

首の後ろを温灸でほぐしてきた。

1年を通して今の感触としては

頭痛の激減、睡眠の質の向上、

疲労感の消失、花粉症の鼻づまりの解消、

など獲得できたものは多数ある。

体験こそ真実。

実践というエビデンスをもって

今後も情報を発信していく。
  


2019年03月26日 Posted by ハリィー今村 at 20:37Comments(0)

トンデモのベテラン

昨日は20年ぶりくらいで

鍼灸の専門学校の学友と久しぶりに再会した。

それでよせばいいのに宇宙人ネタを振ってみた。

案の定、軽くドン引きされた 笑

自分がUFOの写真に衝撃的な感動を覚えたのは

たぶん小学校の低学年の頃か幼稚園。

砂漠の空を飛ぶ銀色の円盤の写真。

その写真はもしかしたらフェイクだったかもしれないが

それ以来、ずっと宇宙人の実在を心のどこかで信じてきた。

いわば私はすでにトンデモのベテラン 笑

なんの因果か鍼灸師になり、

それなりに生物学や医学の教養が身についた。

既存の生物学や宇宙物理学では

生命が存在できるのはこの地球だけだという。

はっ?

そもそも生命の誕生が地球でなぜ起こったのかすら

ろくに説明もできないのに、なにをとち狂って

こんな意味不明で傲慢な暴言ができるのか?

アカデミズム、胡散臭っ。

とにかくどうも俺らが習っている学問は

なにからなにまで怪しい。

そんなこんなに対するもろもろの疑念、不満、憤懣が

ずっと脳の深部に汚泥のように溜まっていた。

そこに転機が訪れた。

デービッド・ウィルコック、コーリー・グッド、

エメリースミス、ウィリアム・トンプキンズ・・・

ホイッスル・ブロウワーたちが出現したのだ!

矢追さんなんかめじゃない 笑

なぜ私がエメリースミスの発言に注目するかというと

医療に関する内容がまた興味深いから。

先進文明のETたちの医療では周波数や光線を

使った医療があるという。

そうした情報をアイデアに、この鍼灸指圧を

アップグレードできれば、と私は色々と試しているのだ。

梅安温灸もそうした試行錯誤の中から生まれた方法。

エメリーのメッセージはこちらの動画で見れます。

日本語訳もついてます。

https://www.youtube.com/watch?v=xHIiRfywSdY
  


2019年03月24日 Posted by ハリィー今村 at 10:33Comments(0)

パーチー











鍼灸の専門学校の恩師の勤続40年を迎えての

退官パーティーに仕事を終えてから行き、

さきほど帰宅。

超久しぶりに鍼友もとい親友と再会して

嬉しい気分を味わってきた。

恩師は相変わらずに頭のキレがはんぱなく

ちょっと感心した。

以上、報告まで。
  


2019年03月23日 Posted by ハリィー今村 at 20:44Comments(0)

ぼんのくぼ



イェイ!



今年は花粉の飛散量が通年の3倍らしい。

そのせいかここ数年は沈静化していた私の花粉症が

今春はいきなり勃発した。

久しぶりに喉まで痒くなるほど一時はひどかった。

ところがそのひどかった症状が8割方、

今は消えてしまった。

そうついに発見したのだ。

花粉症を制圧する方法を!

やったぞ、世紀の発見と欣喜雀躍したのも束の間、

ネットでそのポイントを検索したら、

どこぞの御仁がとっくにそのポイントで何冊も本を書いていた。

ハーハッハー!
(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのドラックス風 笑 )

まあそれはともかく、ぼんのくぼ

漢字で書くと盆の窪、または梵の窪。

わかりやすく言うと必殺仕掛人の藤枝梅安が仕掛け針を

打ち込む後頭部の頭蓋骨と頸椎の継ぎ目付近の窪み。

延髄から脳幹、小脳などに通じる部位。

ここに温灸で熱を通す。

温灸の熱が盆の窪に沁みとおると即座に鼻が通じる。

鼻づまりは今、完全に治っている。

さらに驚くべきは目のかゆみ。

これもほぼ100パーセント、無くなった!

お陰で口呼吸をしないでグッスリと眠れる。

朝飯の味噌汁の香りもはっきりわかる。

朝から飯が旨い。

軽く奇跡 笑

時折、思い出したように鼻水やクシャミが出るが

長く続くことなくすぐに普通に戻る。

これぜんぶ嘘偽りのない実体験の真実。

嘘だと思うなら俺に会いに来てくれ。

目も充血してないし、見れば一目瞭然で

嘘か本当かわかるから。

ただこれを一般化して民生用にメソッドにできるか

というと、なかなかこれは難しい。

温灸を素人さんが使いこなすのは

やはりかなりハードルが高い。

盆の窪を押せば云々という本も出ているようだが

ただ押すと言っても、ではどのように押すのかが

まずわからないわけで。

花粉症に悩んでいる皆さんに朗報なのか

もったいぶっただけなのか

よくわからない記事になったが

これにてご免。


  


2019年03月22日 Posted by ハリィー今村 at 20:12Comments(5)

可能性






この親指が触れているツボは足の三里。

このツボを押すと胃が蠕動運動を始める。

ようは患者のお腹がグーグーと鳴る。

足の三里は胃の経絡とされる。

しかし考えてみるとやはり不思議。

足の膝下を押してなぜ胃が動きだすのか?

胃と足は西洋医学では全く関係ない。

内科と整形の違いでしかない。

だが東洋医学は内科と整形をべつに見ない。

すべてを連関するひとつの環とみる。

それを非科学的で胡散臭いとするのが現代人。

だが足の三里で胃が動くことは厳然たる事実。

胡散臭いなんて言ってる者は永遠に東洋医学の

恩恵に浴せない。

東洋医学と西洋医学なんて分け方こそ分断統治の最たるもの。

医学に西も東もありゃあしない。

医学の使命は生命の本質を求めること。

そして医術の本質はひとを救うこと。

胃が動くとグレリンというホルモンが出る。

グレリンにはミトコンドリアを増強する作用がある。

足の三里のみならずうまくすれば体のどこを触っても

胃腸は動く。

体表と内臓はつながっているのだ。

ひとの体にはまだまだ隠された可能性がある。

引き出すのはあなた次第。





※  お陰様で当院は、しんきゅうコンパスの

静岡県の口コミランキングで

最高得点4.41を獲得しております!

うめうめさん並びに口コミ投稿を頂いた皆様、

本当にありがとうございます。

ご予約お問い合わせはこちらから。

https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/31517


  


2019年03月16日 Posted by ハリィー今村 at 19:36Comments(3)

宇宙人温灸


温灸



温灸を当てるイメージ


この世にはザックリ言うと二つの光線がある。

ひとつは今、大問題となっている放射線。

これはひとを殺す光線。

そんでその反対のひとを生かす光線が赤外線。

つまり放射線という人殺し光線に対抗するには

温灸の遠赤外線で立ち向かえばいいのだ。

広島原爆に晒されて発熱に苦しんだ被爆者はなすスベが

わからずにお灸をした。お灸をするごとに熱が1度づつ

下がったという。

内部被曝は内側から放射線であぶられる。

放射線源が体の中にあるのだ。

これがどんなに恐ろしいことか想像がつくだろうに。

外部にあるのならそこから離れれば影響は無くなる。

だが内部にあったら逃げることも離れることもできない。

それを直ちに影響がない、などというまやかし言葉で

大多数を煙に巻いてしまった。挙句の果てに

食べて応援。とんでもない大罪だ。

温灸は体質に合えばすこぶる気持ちいい。

これほど気持ちいいものはない。

温灸のじんわりと温まるこの感覚こそ

ひとを生かす遠赤外線のパワー。

ひとを生かす電磁波があるのにほとんどの者は

この良さを知らない。

先進的宇宙人たちは光線や周波数を使った医療が普通らしい。

だから俺がやってるこの温灸なんて

ある意味、宇宙人レベルの医療なの。

だからまだ地球人にはその良さがいまひとつ

わからないんだろうね。

お先に宇宙人温灸やってます 笑

  


2019年03月13日 Posted by ハリィー今村 at 19:55Comments(0)

鍼灸指圧は世界を救う





座って半畳、寝て一畳。

このスペースさえあれば鍼灸指圧は可能。

しかるにそこには先端的なハイテク機器もない。

エビデンス科学のお墨付きもない。

保健医療も基本的に適用されない。

そもそも医療と認められているのかすら怪しい。

ちまたには無資格の類似業者が溢れ

国家資格の意味などすでに無い。

なんのために鍼灸指圧師は存在するのか?

二言目には胡散臭い、疑似科学と揶揄され

よく怒りもせずにここまで耐えてるよね。

まあはっきり言ってとんでもない時代だ。

とんでもないといえば311。

天下の某国の国営放送局がフクイチの放射能の

年間放出量が昨年の2倍になったと放送したのだ。

アンダーコントロール??????

まあそういうこと。

健康というものは毎日気を付けて日々の養生に努め、

一か月、三か月、半年、一年、三年、五年、十年と

積み重ねることで達成できるもの。

だから治療も同じで一回やっただけで

そんなに簡単に体調がものすごく良くなるなんてことは

あったとしてもたまにある程度。

鍼灸指圧も何回も続けることで累積効果が出てくる。

逆に言えば野放図に何の対策も取らずに

食べるな危険を食べて応援すれば

そのツケは蓄積されてしまう。

アレから8年。

すでに対策を取った者とそうでない者の差は

出てきていると言えるだろう。

311のあと私は必死こいてチェルノブイリをはじめとした

プルトニウム関連の本を相当量読み込んだ。

垣間見た原子力ムラの世界は恐ろしいまでの

隠蔽体質であることがよ~くわかった。

それでこの醜いドロドロしたムラは

いずれあらゆる陰謀がデータダンプされれば

自然に崩壊する。

だから全く希望が無いわけではない。

だからこそとにかく健康に生き延びる。

これに徹するのが庶民のやるべきこと。

変な連中と道ずれはご免だよね。

すべからく311後に生きる地球人は

内部被曝の宿命を負った。

地球環境に放たれた放射能からは誰も逃れられない。

だがそれでも生き延びるためにできることはある。

内部被曝に鍼灸指圧。

鍼灸指圧で産生量が増す一酸化窒素には

被曝に対する免疫作用があることが判明している。

鍼灸指圧は人類が生き延びるためのツール。

鍼灸指圧は世界を救う。

  


2019年03月10日 Posted by ハリィー今村 at 09:16Comments(8)