聖地


カラスの祖先


知識と体感。

唯心論と唯物論。

二次元と三次元。

フェイクとリアル。

明在系と暗在系。

要素論と全体論。

ミクロとマクロ。

動と静。

求心と遠心。

生身と化石。

骨に身がついて血液が動いているのが

生きているということ。

骨だけになる前に、生きているうちに

知識ではなく命で体感して欲しいもの。

それが鍼灸指圧。

鍼灸指圧は生きているうちに味わえる唯一無二の

最上の楽しみ。

至高の快楽。

化石になるまえに是非一度、当院の鍼灸指圧を

味わって下さい。

レジャー鍼灸の聖地はこちら

https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/31517/
  


2018年08月31日 Posted by ハリィー今村 at 05:55Comments(0)

チーズ&乳酸&凝り礼賛


ホワイトサウルス君


昨日は目黒の有名チーズ店のオーナーがご来院された。

それで凝りとは何か?という話しになり、

それなりにテクニカルに説明してみたが、

ちょっと言い足りなかったので補足したい。

超ザックリと言えば凝りとは細胞内のチーズ。

はぁ〜?

細胞内のチーズだって?

なんのこっちゃい、初耳だぜ、と思ったそこの貴方、

うん勘がいい、はい、初耳で間違いないです(笑)

こういう説明は世界広しと言えど、

私しかできません。

細胞はグリコーゲンという糖の鎖を分解して

ソッコーでATPというエネルギー通貨を生み出す。

これを称して解糖系という。

つまり糖を分解してエネルギーを得るシステムの意味。

そしてこの糖が分解される過程で生じるのが乳酸。

この乳酸と細胞内のタンパク質がくっつくと乳酸タンパク質になる。

これがすなわち細胞内のチーズ。

この細胞内のチーズは長らく生理学の世界で誤解と差別を受けて、

これまでは凝りの原因分子にして諸悪の根源。

とんでもない悪党と思われてきた。

その濡れ衣がようやく今晴れようとしている。

細胞内のチーズである乳酸タンパク質もしくは乳酸は

じつはミトコンドリアに直接取りこまれて

ATPに変換される材料であることがすでに判明している。

マウスを使った実験では乳酸を含むエサを食べさせると

そうでないマウスと比べてスタミナが持続することまで

わかってきた。

つまりゴミと思われていた細胞内の乳酸は

立派なエネルギー源だったのだ!

わたしたちはチーズを食べるととても美味しく感じる。

そしてなんだか元気になる気がする。

それはもちろんチーズのなかで生きている乳酸菌が

産生した乳酸が腸から吸収されて

全身のミトコンドリアに取りこまれエネルギーになるからなのだ。

だから細胞内のチーズである細胞内の乳酸を

ミトコンドリアが利用しやすいように砕いてあげれば

ミトコンドリアが乳酸を活用してATPパワーを産出するのだ!

恐竜の細胞もきっと上手に乳酸を活用してスタミナを

保持していたことだろう。

現生の動物では競走馬のサラブレッドが

乳酸活用の点で進化している。

うんっ?もしかしてティラノたち獣脚類の進化形である鳥たち。

あの何千キロも休まず飛ぶ渡り鳥のスタミナ保持も

筋肉細胞中の乳酸活用の賜物かもしれない。

スタミナを保つには細胞内のチーズを活用するに限る。

細胞内のチーズを引き出すには鍼灸指圧がベストだ。

おっと、もちろん、目黒の有名チーズ店の超絶に美味しいと

評判の乳酸菌が元気に生きているナチュラルチーズも

もちろんスタミナを補給するに最上なことは言うまでもない。

チーズ&乳酸&凝り礼賛。


※追記

その目黒の有名チーズ店の「ユーロアール」様の

ブログに当方の記事がアップされておりました。

その記事はこちら

https://www.euro-art2001.com/blog/2018/08/post-150.php

ご来院ならびに記事アップ、まことにありがとうございます!

  


2018年08月29日 Posted by ハリィー今村 at 20:02Comments(2)

クオリティーの密度


エッ!、まじで?(笑)


世の中には色んな楽しみがある。

昨今で言えばグルメ、旅行、クルマ、

ファッションなどがその代表か。

もちろん楽しみはひとぞれぞれで、

草刈りが趣味という場合もあるし、

ボランティアが心底好きという御仁もあろう。

マーケティングが洗脳的に植えつけた楽しみは

それはそれでそれなりに楽しみ、

自分のセンスでオリジナルの楽しみを発見し、

それも楽しむ。

そんな風にすれば世の中からハチになることもなく、

うまくやっていけるはずだ。

鍼灸指圧は普通は東洋医学という大きな枠組みで

捉えられるから、一般的には医療のカテゴリーだ。

だからいきなり鍼灸指圧を趣味として楽しもう、

なんて言っても、ドン引きされる可能性もある。

たしかに鍼灸指圧はもともとは医療だが、

わたしはむしろ鍼灸指圧は楽しみ、

レジャー鍼灸だ、とプレゼンしたい。

さて鍼灸指圧をレジャー鍼灸として楽しむ、

レジャー鍼灸を趣味にする、となると

そのクオリティーが問われてくる。

例えばパンの味。

さすがにこういうのはグルメでない私でもそれなりにわかる。

旨いパンと、そうでないパンには歴然たる差がある。

それはまず小麦の香り、歯ごたえ、味、などが

絡み合った味覚の判定だが、

本当に旨いパンを食べると、やはりそうでないパンを

食べた時に、なぜかちょっとつまんない気分になる。

それと同じでレジャー鍼灸で問われるクオリティーは、

まず指の触感、その圧の具合、気持ちよさを総合した

体壁の皮膚感覚、筋肉感覚、深部感覚による判定となる。

そのひとつひとつにミシュラン的な星をつけていけば、

クオリティーの密度が浮かび上がるだろう。

福井県立恐竜博物館では化石発掘ツアーがある。

ネット予約で申込むのだが、

これがけっこう面白かった。

実際の発掘現場まで30分ほどかけて小型バスに乗って行き、

現場に着くまでの道中にこんなユニークな看板まで仕掛けて、

お客を楽しませてくれる。

もちろん学術的な説明もしっかりレクチャーしてくれて、

実際に化石を砕く体験とお土産にその化石をプレゼント、

また現場には恐竜の足跡化石を含めて

これまでの発掘の経緯をビデオでサクッと

見せてくれる立派な資料館もある。

それとはべつにあの卵型の巨大ドームの博物館のなかには

実物大の恐竜化石や実寸ティラノの動くフィギュアなど

もうこれでもかの恐竜攻め。

恐竜でお腹いっぱい、パンチクリン!

隈無くここの資料をすべて見ようとしたら

たぶん丸々3日はかかる。

つまりここは相当にクオリティーの密度が濃い。

だからだろう。とにかくお客さんが多いのだ。

結局、なんだかんだ言っても、やはり

凡人だろうと達人だろうとクオリティーの高いものに

ひとが惹かれることは事実だ。

だから私もレジャー鍼灸を打ち出す以上は、

この恐竜博物館と対決しなければならない(笑)

クオリティーの密度、というキーワードが

脳端末に降臨したので、

こんな記事を書いてみた。

誠心誠意クオリティーの密度を埋めるために仕事する

治療師ハリィー今村の詳細情報はこちら

https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/31517/
  


2018年08月28日 Posted by ハリィー今村 at 06:10Comments(2)


なかなかいい味が出てる看板


今日は放置していた庭の草刈りをした。

朝は涼しかったけど、グングン気温が上昇してきて、

汗みどろになり、熱中症の恐怖におののき、

早々と退散(笑)

それでも7割くらいは綺麗になった。

目出度し、めでたし。

ちなみにウチの畑モドキは、ほぼカメムシに征圧されて、

いま生き残っているのはトマトたちだけ。

トマトもイモムシみたいな連中によく食われるけど、

それでもけっこう収穫できる。

シシトウ、パプリカ、ナス、キュウリさん、

この夏もいい夢を見させてもらった。

ありがとー!

あんまり獲れなかったけど。

それでも最初に成ったあの採り始めの

瑞々しい味は格別だね。

味と言えばこの看板もかなり味が出てる。

またこの九頭竜ダム近辺のクネクネ道が

もろに崖っぷちを攻めるコースで、

ひょえ〜、怖いっす!の連続、

バイカーもガンガン来るし、

びびりまくって、

もう1回通るのはおっかないんで、

帰りは別ルートの中部縦貫道を自然に選択した(笑)

しかし旅に出ると色々と発見がある。

福井県から先日に来院されたMさんもお米農家さんですが、

ほんと福井県立恐竜博物館に行くまでの道沿いの景色が

美しい田んぼと山と川が織りなす見事な田園風景!

この田園風景はじつは自然のままではなく、

そこに住む農家の皆さんが長い年月をかけて

作り上げてきたものなのだ。

豊葦原瑞穂の国。

日本の風土はかくも美しく素晴らしいことを

再認識した旅だった。

そんな日本の風土が生んだ日本オリジナルの手技が

指圧だ。

その日本が世界に誇る唯一無二のおもてなし手技、指圧。

その担い手として生きる喜び。

これからも指圧師である事に誇りを持ち、

ワザに磨きをかけ、ワザに味が出るまで

精進していく所存だ。

あなたが求める指圧師はここにいる

https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/31517/


  


2018年08月26日 Posted by ハリィー今村 at 19:56Comments(0)

何を喰っても旨くなる


バックミンスター・フラーか、
長谷川逸子あたりがデザインした?


言い足りないことを追記。

鍼灸指圧をすると飯が旨くなるのはたしか。

これはたぶんインシュリンやグレリンなどの

栄養を取りこむホルモンが鍼灸指圧により

産生量がアップすることや、

腸管の蠕動運動を促進することによる。

それで何がスゴイって、

イイ素材を使って腕の良い料理人が作った高価なグルメが

旨いのは当たり前でべつに何にも面白くもない。

だけどごくごく普通の安い食べ物が、

鍼灸指圧をしていると、やたらと旨く感じるようになる。

そうなると飯が旨いだの、マズイだのという文句が減り、

なにを食べても旨い旨いの安上がりな体質に変貌するのだ。

だいたい腹が減ってれば何を喰っても旨い。

だけど体調が良くないと、何を喰ってもマズイ。

何を喰っても旨く感じる体質にできる。

そんな技能は世界のどこを探してもどこにもない。

鍼灸指圧は本当に偉大なのだ!

そこのあなた、エッ、鍼灸指圧がそんなに凄いって、

ぜんぜん知らなかったって?

そりゃあ、そうさ、アタボーよ。

だ〜れも、こんなこと、教えちゃあくれないからね。

そっ、今、俺が世界初でここに公開したのさ。

鍼灸指圧をしていると何を喰っても旨くなる。

何を喰っても旨いこれぞまさに健康の証明。

論より証拠。

鍼灸指圧の素晴らしさを知らない貴方。

ぜひ当院で鍼灸指圧の素晴らしさを味わってください。

当院の詳細情報はこちら

https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/31517/


  


2018年08月25日 Posted by ハリィー今村 at 20:35Comments(0)

宝物


白山連峰の朝焼けを望む


人間には五感があるとされる。

それは視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚の5つだ。

現代人はこのうちの視覚や味覚、聴覚などを好み、

嗅覚や触覚はいささか後回しのように感じられる。

例えば写真や文字が伝える情報はインパクトがあり、

視覚に直接に訴えるからマーケティングにおけるプレゼンでは

写真やビジュアルの選択はもっとも重要な案件となる。

味覚はこれも写真と食レポでいやというほどに

情報が氾濫している。

聴覚を刺激する音楽、ミュージック、これも怒濤の如くに

そこかしこに鳴り響いている。

嗅覚の問題は取りあえず置いておいて、

鍼灸指圧は触覚にリンクする。

この触覚のプレゼンがじつは難しいのだ。

それゆえに鍼灸指圧の素晴らしさを伝えるのは

至難となる。

そもそも触覚はひとぞれぞれで感性が異なる。

もっとも五感の感性は鍛えることで

いくらでも感度は進化する。

そして触覚は他の4感よりも先行していた感覚だ。

だから触覚を鍛えると他の4感覚も鋭敏になる。

鍼灸指圧をすると、飯が旨くなり、

いい音楽に反応するようになり、

香りを楽しみ、目がクリアになり、

生きている喜びが倍増する。

それは本当にそうなのだ!

鍼灸指圧をするとご飯が美味しくなる!

これは絶対的な事実だ。

だが、こうしたこともまたひとに伝えることは

なかなか難しい。

鍼灸指圧で皮膚感覚、体壁感覚を磨くと、

ホンモノがわかるようになる。

人生の達人は必ずや鍼灸指圧に到達する。

鍼灸指圧は人生の羅針盤。

鍼灸指圧は人生の基本。

鍼灸指圧はあなたの人生を輝かせる宝物。


  


2018年08月25日 Posted by ハリィー今村 at 06:42Comments(0)

指圧こそ世界一の医療


福井県「勝山恐竜化石群及び産地」手取層群北谷層の
発掘現場で浪越ポーズ!


昨日は愛知県や福井県から、

本日も名古屋から病理医のHさんが来院された。

当方のブログを読んで下さっており、

血管壁が産生する血管拡張ホルモンの一酸化窒素が

指圧により産生分泌が高まることを当方のブログで知り、

感銘を受けたと仰って頂き、まことに嬉しかった。

一般的には指圧という手技はあまりに見た目が単純ゆえに、

たいした技能と思われていないようにも見受けられる。

だが指圧ほど素晴らしい医療技術は世界のどこにもない、

と私は自信をもって世界に訴えたい。

いちおし、一押し、丹念にひとさまのからだを指圧していく。

それはまるで化石層から岩石の欠片を取りだして、

丁寧に少しずつ砕き、貴重な化石を掘り出す作業にも似ている。

一押し、いちおし、そのたびに皮膚と血管壁のDNAは

一酸化窒素を合成し、固くなっていた組織を拡張し

ほぐしていく。そして固くなっていた凝りのなかから

化石ならぬ乳酸というエネルギー分子が砕かれると、

血流に乗って全身へと運ばれて、

全身のミトコンドリアに再利用されてATPエネルギーに

変換されるのだ。その時、1億2000万年の長き眠りから

目覚めたフクイラプトル・キタダニエンシスの化石のように、

乳酸は凝りから目覚めて活動を開始するのだ。

恐竜たちは今まさに化石となってよみがえりつつある。

日本で生まれた世界一の手技、指圧。

クールジャパンな指圧は何度でも復活する。

指圧こそ日本が誇る世界一の医療。

ハーハッハッハッ!
  


2018年08月24日 Posted by ハリィー今村 at 20:17Comments(2)

ストイック



本日は遠く福井県の美浜から

お米作り30年のMさんがご来院くださった。

4時間コースを選択頂き、

かなりゆっくり、じっくり、と治療させて頂いた。

夕刻時に帰路についたが、台風の影響もあり

無事帰ることができたか少々心配だ。

また午前には愛知県の東海市から

Kさんが二度目のご来院。

はるばる遠方から当院へ

おいでくださるクライアント様には

本当に頭が下がる。

暑い夏もそろそろ終わるはずだが、

なんだかまだまだ暑い。

そんな暑さでも今年の夏は自分の体に

ずっと温灸をしていた。

そのせいか今のところ食欲も落ちず、

息も切れず、ヘタレもせずに、

9時間近くのあいだ指圧し続けることができているから、

体調はそこそこいい。

治療師である自分のコンディションが落ちては、

治療というパフォーマンスも100%発揮できない。

早寝、早起き。

治療師には、やはりストイックな生活が似合う。

  


2018年08月23日 Posted by ハリィー今村 at 19:56Comments(0)

ホンモノのセレブ


ホンモノのヘラクレスオオカブトムシ


世の中には記号がある。

例えばセレブ的という記号を言えば、

高級な邸宅、高級車、高級な腕時計、

世界三大珍味のフォアグラ、キャビア、サルノコシカケ、

いや違う、あとひとつ何だっけ?(笑)

などのひとが羨むような生活ということだろうか。

こうしたある種の記号に囲まれていることが

セレブの証明とセレブ側も羨む側も予定調和に

同調同意しているわけだ。

でもこれってどこか上のほうのメディアが植えつけた

洗脳情報であって、本当のセレブがもしもいたとしたら

じつはそんな記号に囲まれていない可能性もある。

いや絶対にそうした記号を排除している。

そもそもそんな記号に囲まれてこれみよがしにしていたら

けっこう危ない時代でもあるし。

たぶんホンモノのセレブはこれみよがしの記号を

なるべく消して目立たないはずだ。

そんな目立つことを嫌うホンモノのセレブにこそ

当院の存在を知って欲しい。

当院もまた目立たない無名な鍼灸院だが、

だからこそそんなホンモノのセレブが通うにふさわしいと

言える。ものすごく流行っていて目立つ治療院よりも

ひっそりと田舎で営業している知る人ぞ知る隠れ家的な

治療院のほうがホンモノのセレブに似合うのだ。

ホンモノはホンモノと通じ合う。

だがホンモノはホンモノゆえに大声は出さない。

メディアではニセモノたちが連日、大声を張り上げている。

ホンモノはこんな大声連中の虚を簡単に見抜く。

ホンモノを見抜くセンスのある者が通う治療院、

その名は「鍼灸指圧 光伯堂」。

https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/31517/
  


2018年08月22日 Posted by ハリィー今村 at 05:52Comments(0)

柔らかさ=若さ



人間は生まれたての赤ん坊の時が

いちばん体が柔らかい。

赤ん坊の体はプニョプニョ。

でも半年もしないうちに首と腰がすわる。

柔らかい体が固くなる始まり。

そうしてハイハイを経て、つかまり立ち、

やがて二足歩行ができるようになる。

頭でっかちの人体はバランスを取るのが難しい。

だから子供の頃はよく転ぶ。

そんなこんなを経て赤ん坊はついに地球重力を

上手にいなしバランスを取って歩けるようになる。

スポーツに励み、労働に勤しむ。

青年期、壮年期を精力的に過ごし、

老年期にさしかかるとほとんどの者は

体のそこかしこに症状を抱えるようになる。

その加齢に伴う症状の最たるものが

脊柱管狭窄症、関節痛だ。

積年の重力負荷が災いし脊柱管は狭窄する宿命にある。

関節も同じく重力負荷をいなしつづけることで

圧迫、変形、摩滅し、悲鳴を上げる。

そしてそうした骨構造を支える筋肉組織も

固い凝りとなって顕在化する。

ついに頭の重さを支えきれずにうつ向きで、猫背になり、

そのままその姿勢が固定化してしまう者も多々ある。

プニョプニョがカチコチになり、

最終的に死後硬直で完コチでジエンド。

この事実から導かれるひとつの真理は、

体の柔らかさ=若さ、

体の柔らかさ=健康、と言えよう。

建物が経年変化でひずむように、

人体も歳と共に劣化する。

ではどうすれば人体の劣化を防ぐことができるのか?

ではどうして体を柔らかく保てばいいのか?

凝りを鍼灸指圧していると凝りは自然に動き出す。

凝りをとっていけば体は勝手に柔らかくなる。

凝りを自在に動かせる治療師だけが

あなたの若さをよみがえらすことが可能だ。

だがしかし凝りを自在に動かせる治療師はめったに居ない。

いや唯一と言えるのがいた。

あなたの凝りをパワースポットに変換し、

あなたを若返らせる治療師はここにいる。

https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/31517/
  


2018年08月19日 Posted by ハリィー今村 at 02:43Comments(0)