時事放談



またぞろ地球温暖化とかで

世界は大騒ぎしているようだが

その騒いでいる連中の背後がアッサリと

ネットではすでに解明されていて、

ほんといい時代になりましたね (笑)

そもそも二酸化炭素が大気中には0.03パーセントしかなくて

こんなちょっとの二酸化炭素濃度では

温室効果は期待できないわけで、

本当はもっとじゃんじゃんと二酸化炭素を増やして

地球を暖めないと今に極端な寒冷化が襲ってきたときに

地球の生物はみんな凍死しちゃう。

まったくなにが地球温暖化だ!

なんでも今は太陽系が銀河系の中心部に近づいていて

そうなると太陽系全体が銀河の中心からの

エネルギーをもろに浴びることになり

そのせいで太陽系全体が熱を帯びて

その影響でまた地球の気候や天変地異が頻発すると

予想されている。

人間の社会活動が環境に影響するなんてのは

本来はごくごくわずかなレベルに過ぎない。

もっとも原発なんかは相当に悪い影響があるが。

ということでうちの庭のヒマワリもそろそろ見納め。
  


2019年09月26日 Posted by ハリィー今村 at 20:48Comments(1)

オートファジーと鍼灸指圧とアンチエイジング

ブログ「タマちゃんの暇つぶし」さんより拝借

https://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12529230538.html


正常細胞に対するオートファジーの活性化が

隣接する不良細胞のアポトーシスを引き起こす機序が

解明されたというのがこちら ↑ の記事。



少し解説を兼ねて補足するとそもそもが

オートファジーは細胞の品質管理がメインの仕事であるから、

その延長線上に不良品となった細胞を消去する働きが

含まれてくるのは極めて自然な流れ。



ようはオートファジーが正常に機能していれば

不良細胞がうまく処理されて恒常性が維持されるが、

その反対にオートファジーが機能不全を起こすと

不良細胞が処理できなくなり不良細胞が増えることで

正常な生理機能に支障が出るとされる。

実際にオートファジーが機能しなくなると

神経変性疾患や認知症やガンになる。




実は鍼灸指圧はヒートショックプロテインを介して

オートファジーを活性化できる。



わかりやすく書くと

鍼灸指圧→ヒートショックプロテイン→

オートファジーの活性化→不良細胞の処理促進→

アンチエイジング、となる。




オートファジーと鍼灸指圧とヒートショックプロテインに関しては

以前のブログで小論にまとめてあります。

ご参考までに貼っておきます。

http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-1715.html


  


2019年09月24日 Posted by ハリィー今村 at 20:46Comments(0)

シフト





台風被害に戦闘機は役に立たない。

なのに膨大な国家予算がよその国の

戦闘機の購入に充てられてきた。

その膨大な軍事予算を老朽化したインフラの整備補修に

充てていれば今回のような惨事は少なくとも

これほど酷くはならなかったはずだ。

まったくもってこれは人災。



地球の磁気シールドはすでに弱まり

地表に降り注ぐ宇宙線の放射量が増し

大気のイオン化に伴い雲の発生率が上がり

雨が降れば猛烈な量となり、

地殻が熱せられて噴火も多くなっている。

そして今回の太陽活動の極少期の

サイクルを終える10年後には

太陽フラッシュというイベントが発生し

太陽から桁違いのエネルギーが

噴射されると予想されている。

月の裏側には前回の太陽フラッシュの名残の

溶けたガラスのような物質の残骸が今もあるという。

もしも太陽フラッシュが地球に直撃すると

6500万年前に恐竜が絶滅したのと同じようなことが

起こると予測されている。

これがほんとのノストラダムスの大予言かもしれない。

果たして人類の命運はどれくらい残っているのだろうか?



とこんなことばかり考えていても

ちっとも気分は上がってこない (笑)



だけどあるスジの情報ではここ2年半ほどのあいだに

これまで隠されていた情報が全て公開されて

悪い奴らの陰謀が駆逐され

人類は覚醒の時を迎えるという。

もっともそれもこれも私たちひとりひとりの日々の行い、

想念次第ということだろう。



話は変わるがアベンジャーズのエンドゲームを観た。

これが予想以上に面白かった。

この映画の出来にどんな評価がなされているかは知らないが

この映画にも重大な情報が公開されていた。

時代は少しずつ確実にシフトしているようだ。


  


2019年09月16日 Posted by ハリィー今村 at 10:54Comments(4)

不立文字




既存の医学情報に制限がかかっていると

感じ始めたのはいつの頃からか?

よく覚えてはいないがたぶん

こんな風に色々と書き続ける中で

気が付いたのだろう。

どんなに文献やネットのサイトを渉猟しても

真実の医学情報には決して到達できない、と

悟ったとき、なんだか情報を発信することが

馬鹿らしく思えるようになった。

小出しに新しい情報が出てそのたびに

それなりに脚光を浴びるが

決定的に重要な情報はまずオモテには出ない。

つまり健康や医療に関する情報はいまのところ

ゴミレベルでしかない。

ゴミレベルの情報をいくら集めてもそりゃあ効果など

望むべくもないわけで。

まっ、こんなことを言われても言われた側は

気分が良くなるわけではないから

まことにすみませんといっておこう (笑)

でもとあるサイトで知ったのだがうまくいけば

あと2年半ほどのあいだにこれまで隠されていた真実の情報が

すべて公開される日が来るとの発言があった!

きっとその時には生命の真実に関する情報も

軌を同じくして公開されるだろう。

それまで首を長くして待って居よう。

でもせっかちな私は我流で生命の真実を探求する。

本当の事は文字にはできない。

わざの奥は言葉に変換できない。

だからどんなに言葉を尽くしても

私が今到達している核心を伝えられない。

もどかしいがしょうがない。

体というものはあることを続けていけば

ほぼ確実にアンチエイジングできるところまで来ている。

だがその方法を伝えることは不可能。

真実はいつも不立文字。
  


2019年09月05日 Posted by ハリィー今村 at 20:44Comments(0)