素晴らしいもの




ネット情報をザックリと分析すると

だいたい5月の半ばには

日本の新型コロナフェイクパンデミックは

終息に向かいそうだ。

もちろんこの予想が当たるという確信はないが

外れるという確信もない。

ただここまで出てきた情報からは多分

そんな感じになるだろう、という予想。

武漢株だけなら既に終息していたが、

欧州株が入り込んだのがちょっと響いている。

でもこれももうじき勢いが止まるだろう。

やれやれだね、ほんと 笑

まあ緑茶のエピガロカテキンガレートと

鍼灸指圧の一酸化窒素の2つの効能の優秀性が

クリアになった。

これは不幸中の幸いだった。

日本食も優れているそうだ。

緑茶、鍼灸指圧、日本食。

日本には素晴らしいものがある。

いつの日かこのことが一般化する日が

来ることを願う。



  


2020年04月30日 Posted by ハリィー今村 at 19:31Comments(0)

太陽温灸



先日の日曜日、うちの近所を

一時間ほど散歩した。

こういう日本昔話みたいな景色が次々に広がる。

まことにのどか。

お天気も良く風もなくお茶刈りをしている農家さんを

見かけたくらいで、誰ともすれ違うことがなかった。

三密なんかまったく無し。

ずっと One 光  笑


このひとすじの光、太陽光線が地球の生命を育む。

お茶の葉はこの太陽光線で光合成をする。

その光合成をする茶葉の葉緑体には

紫外線の酸化作用に対抗するビタミンCが豊富に含まれる。

新型コロナウイルスにより血管内皮が損傷を受けた時、

ビタミンCが大いに効果を発揮するそうだ。


もちろん緑茶にはクロロキンの最大で2倍の抗ウイルス効果を

発揮するエピガロカテキンガレートという成分もある。

エピガロカテキンガレートで新型コロナウイルスを防御し、

ビタミンCで酸化や炎症を抑制できる緑茶は

まさに救世主的飲み物と言えるだろう。


救世主と言えば一酸化窒素。

新型コロナウイルスに罹患すると血栓ができるという

報告が相次いでいる。

あるいは肺の毛細血管が塞栓を起こすとも。

血栓や塞栓を予防するためにも血流を確保し

血管は柔軟に開閉できることは重要だ。

血管を拡げるホルモンが一酸化窒素。

皮膚と血管壁で半分ずつ産生される一酸化窒素は

人体にとってもっとも大事ななくてはならないホルモンだ。

この一酸化窒素の効能に目を付けた日本人医師が

アメリカで新型コロナウイルス肺炎患者に一酸化窒素を

吸入させる臨床試験を開始している。

いまのところ良好な結果が出ているようだ。

この一酸化窒素、じつは鍼灸指圧と縁が深い。

例えば指圧をすると皮膚と血管壁は一酸化窒素を合成する。

またシャーレに培養した皮膚に圧力を加えると

この皮膚だけの疑似的生き物もちゃんと一酸化窒素を合成する。

指圧だけでなく灸治療でも鍼治療でも皮膚と血管壁は

一酸化窒素を合成する。

つまり鍼灸指圧をするとヒトの皮膚と血管壁の一酸化窒素の

合成が促進されて血管がよく拡がり血液がうまく流れるようになる。

ということはアメリカの日本人医師が一酸化窒素の吸入を

新型コロナウイルス肺炎の患者に施してうまくいっているのなら、

鍼灸指圧も同じような効果を発揮できる可能性もある。

とはいえ、鍼灸指圧が現行の日本の医療制度の中で

そのように活用されることは恐らくは永遠にない。

西洋医学と東洋医学の併存、共存、調和、融合が理想

などと夢物語を唱える皆様があるが、はっきり言って

絶対にこれは実現することはない。

ドクターシヴァがそのへんを端的に指摘している。


ということで残念ながら日本では鍼灸指圧がその実力を

思う存分に発揮できる場はないから、

その効果効能も人々に知られることもない。

まったくもって清々しいほどに世間からスルーされて

すでに150年以上経つ。

これだけ長い間スルーされるとすでに絶滅したに等しい 笑



救える者も救えない。

予防できる者も予防できない。

そんな状況で果たして何かを為す意味があるのか?

いや為せば成るというじゃないか。

いやいや成らん、成らん 笑


それはともかくこの太陽光線。

これはタダで全身に浴びる太陽温灸だよね。

鍼灸院でやる温灸も気持ちいいけど

この太陽温灸も最高に気持ちいい。


鍼灸院に来れないひとはぜひ太陽温灸でしのいでください。

コロナの噂も75日。

コロナのインチキパンデミックが終焉したら

また是非、当治療院に足をお運びください。

遠方の常連さん、そういうことでよろしくね。


  


2020年04月29日 Posted by ハリィー今村 at 20:39Comments(5)

プッシュ プッシュ 



昨日のニュース

https://www.fnn.jp/articles/-/37119


一酸化窒素・NOという分子は血管拡張ホルモンで

皮膚と血管壁で産生される。

そして鍼灸指圧をすると皮膚と血管壁に圧力や熱刺激が

与えられることになり皮膚と血管壁で一酸化窒素の産生が

促進されることがわかっている。

早い話がこの記事にあるような一酸化窒素の吸入器を

我々素人が使えないとしても鍼灸指圧を受ければ

体内に一酸化窒素を合成することは可能なのだ。

またべつに治療院に行って鍼灸指圧を受けなくても

自分で青竹踏みをやって、自分で体のそこら中を揉んで、

自分で自分の体内に一酸化窒素の合成を促進することは

できるのだ。

緑茶のエピガロカテキンガレートも凄いが

鍼灸指圧の一酸化窒素も捨てたもんじゃない。



「指圧の心 母心 押せば命の 泉わく」

                 浪越徳次郎



「少彦名の二が手にて 撫でれば落ちる毒の虫

押せば無くなる病の血潮 降りよ退がれよ 出で早く」

  
                          古歌



プッシュ プッシュ コロナ

押せば世界は 救われる




  


2020年04月29日 Posted by ハリィー今村 at 05:55Comments(0)

いちぬけた



ドクター・シヴァ「アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?」

https://www.youtube.com/watch?v=TGFfJNU7fB0


この動画を観れば目が覚めるのは確実。

先日にイスラエルの学者が見抜いたように

そもそも新型コロナの感染再生数は70日。

このパンデミック騒動は期間限定に過ぎない。

であるからこそ消えだしたパンデミックの火を

なんとかもう一度焚きつけたくて必死な

プロパガンダが展開されている。



いわく感染数が減ってきたのは検査数が減ったから?

いきなり肺炎になる極めて危険なウイルス性疾患?

一度感染しても抗体はできない?

いや抗体ができても再感染する?

多臓器不全を引き起こすやっかいな症状?

医学常識を覆す未知のウイルス?

恐怖をこれでもかと煽るこれらの言葉は

ドクター・シヴァが指摘しているように

ワクチン強制接種への誘導の危険性が大いにある。

でも抗体ができても再感染するようなウイルスに

対抗するワクチンなんかできっこないわけで、

プロパガンダに整合性が無いんだけど  笑



それはともかく新型コロナ怖い怖い詐欺のせいで

経済活動、社会活動、人間の動きが封じ込められて

今この社会は機能不全に陥っている。



しかしちょっと待て。

ステイホームを素直に信じて家に閉じこもり

太陽の光を浴びないと体内にビタミンD(本質はホルモン)が

産生できずに免疫力が低下して感染症に罹りやすくなり、

ビタミンDがないとカルシウムの定着が阻害されて

骨粗鬆症になる。また太陽光線を浴びないと

松果体でメラトニンが産生できずに不眠症になる。

つまり太陽光線を浴びないと不健康になるのだ。

新型コロナの防御のためにとった社会的措置が

新型コロナに罹りやすい不健康な人間を生み出す。

本末転倒、愚の骨頂。



いい加減に目を覚ましましょう。

普通の生活をして普通に予防し、

太陽光線をよく浴びて、

ビタミンやミネラルを豊富に含む食べ物を食べていれば

普通に免疫力は維持できてそうそう簡単には

風邪などひかない。

この程度の予防措置で本来は十分のはず。



クラスター、パンデミック、オーバーシュート、

ソーシャルディスタンス、ステイホーム、ロックダウン、

8割接触を減らせ、

さて次はどんな洗脳用語で脅しをかけてくるのか?



悪いけどもういちいちオオカミ少年メディアの洗脳には

付き合ってはいられない。

いちぬけた  笑

  


2020年04月28日 Posted by ハリィー今村 at 05:06Comments(16)

真に効くもの



中日新聞 4月22日 夕刊より


どうやら新型コロナウイルスは

赤血球の酸素運搬能力を障害するようだ。

赤血球が障害されるのがマラリアで

だからマラリアに効く薬が新型コロナにも効く

ということらしい。


赤血球と言えばお灸。

お灸には赤血球や白血球を増やす作用があることは

うちら鍼灸業界人の常識中の常識。

でもこの事実を一般人は全く知らない。

情報なんてそんなもの。

フェイクニュース、フェイクニュース、フェイクニュース 笑


皮膚は酸素濃度を検知できる。

皮膚は酸素濃度の低下を検知すると

赤血球を増産するようにエリスロポエチンという

ホルモンを皮膚で産生し骨髄や腸管に赤血球の増産を促す。

酸素はミトコンドリアのエネルギー源だから

酸素が減るとミトコンドリアのエネルギー源が不足して

ATPや体熱の産生が滞り生命活動に支障が生じる。

そうなっては困るから少なくなった酸素をすべて

余すことなく吸収するために皮膚から赤血球増産が

出来るようにと、このような機序が働いている。



温灸を皮膚に当てると皮膚上の酸素がモグサの燃焼に

利用されて皮膚の酸素濃度が低下する。すると

温灸→皮膚酸素濃度低下→皮膚でエリスロポエチン産生→

骨髄と腸管で赤血球増産→酸素をより効率よく吸収する、

という機序が発動される、と私はみている。



つまり新型コロナが赤血球の酸素運搬能力を障害するのなら

そのバックアップとして温灸で赤血球を増やせば

少なからず新型コロナ対策になりそうだと

私は睨んでいる。



ただいくら市井の名もなき野蛮人がそれなりの科学的視点で

分析し温灸が新型コロナ対策になるだろうと見込んだところで

そもそも日本の医学体制では温灸など活用できる場は

まったくない。この新聞記事にあるように

「湖北省に中医学の専門家約5千人を送り込んだ」中国と

日本では東洋医学の社会的地位は歴然と異なる。



だから温灸が新型コロナ対策に活用されることは

ここ日本では絶対にないと別な意味で睨んでいる 笑

ただし日本の真ん中に位置するお茶で有名な街の

やれたテナントの二階ではどうやらこっそりと

温灸治療をやっているとの噂もある。

いや噂でもなんでもない。

あたいがやっとるで~ 笑



本当に効くものは潰される。

本当に効くものは無視される。

真に効くものはオモテに出ない。



  


2020年04月26日 Posted by ハリィー今村 at 07:00Comments(7)

歩こう




中日新聞 4月22日 夕刊より


少し前まで新型コロナウイルスに対して

日本はほぼスウェーデンのノーガードに

近い対応であった。

しかしいまだに日本人の大半に西洋かぶれが多いので

パンデミック、オーバーシュート、ソーシャルディスタンス、

ステイホーム、ロックダウンなどという使い慣れていない

横文字に踊らされてロックダウンしたくてしょうがない

99%の民意に押されついに緊急事態宣言が

発出されてしまった。

休業要請がほとんどの職種に適用されて

商店を営む個人事業主や中小企業の業績は

アッという間に棄損された。

老舗の良心的な食堂、庶民が楽しむ安価な居酒屋、

ここでしか味わえない味、こうした食文化が

危機的な状況を迎えている。

他人事ではない。

濃厚接触を禁止せよ。ひととの接触を8割減らせ。

こんなスローガンが私のような職業を直撃している。




さて冷静に分析してみる。

昨年の夏、沖縄では夏の終わりにインフルエンザが

流行った。秋口にはラグビー大会のあとにも

インフルエンザが短期的に流行した。

この頃に日本の内科医の間では咳が出て治りにくい

百日咳のような風邪が流行っていると認識されていた。

年末年始にかけて、やはりしつこい風邪に罹った者がいた。

この今挙げたインフル、百日咳風、しつこい風邪の

これらは恐らくは新型コロナのA型かB型だったと

推測する。この新コロAと新コロBに関しては

日本では大流行には至らずに自然に罹り

自然に治癒してしまった者が多数いたはず。

あるいは重症化して肺炎になり亡くなった者も

いただろうがパンデミックには至らなかった。

ゆえに春節で中国人観光客が多く来ても

日本人の中にすでに新コロAや新コロBの抗体が

できていた者が多くいて、

2月、3月の段階でもまだパンデミックにはならなかった。

新コロCが恐らくは2月、3月のどこかで日本に入ってきた。

新コロAや新コロBにすでに抗体を持つ者には

交差免疫が働き新コロCには罹らないが、

抗体を持たない者に新コロCが罹った。

どうもこの新コロCが今の騒動の引き金であろう。

しかしこの新コロCの流行も多分70日で終焉するはずだ。

この新コロ70日終焉理論は太陽光線の紫外線の

強度が増すことでその日数は短縮されるだろうし、

緑茶や日本食の習慣により罹患率は抑制され

さらに日数は圧縮できるだろう。

とすればそろそろパンデミックの終息は射程内に

入ってきたと言えるだろう。



せっかく太陽が抗ウイルス光線をタダで

降り注いでくれているのに、

なんでステイホーム?

日光を浴びないとビタミンDが産生できなくなって

免疫力は大幅に低下する。

日光を浴びないとカルシウムの吸収も阻害されて骨粗鬆症になる。

日光を浴びないとメラトニンやセロトニンも産生できずに鬱になり

不眠症になる。

日光を浴びないと免疫力が落ちて感染症に

罹りやすくなる。早い話がヒッキーになったら

新コロに罹りやすくなる。

ノー ステイホーム  ゴー アウト!

家の中にいちゃあいかん!

外に出て日を浴びろ!

緑茶を飲め!


きっと太陽がすべてを明らかにする。

真実はいずれ白日のもとに晒さられる。

あと少しの辛抱、内緒で実行あるのみ  笑




歩こう、歩こう♪  


2020年04月25日 Posted by ハリィー今村 at 06:46Comments(7)

内緒でやる





ネット情報によれば新型コロナウイルスには

ハイドロキシクロロキンとアジスロマイシンの併用が

良く効くそうだ。ただこれが一般化すると

ワクチンや他の特効薬が要らなくなるので

ネガティブな情報でこの情報に蓋をする戦略も

展開されているようだ。

つまりすでに新型コロナウイルスは治療可能な段階に

なっているわけで、長期戦だの、

いつ終息するかわからないだの、第二波が来たらだの、

こうしたオオカミ少年のような言説は眉にたっぷりと

唾をつけてスルーしたほうがいいだろう。

まだ朝晩は冷えるが日中の日差しは強くなってきた。

日差しの紫外線には強力な酸化作用がある。

ウイルスの表面タンパク質はこの紫外線の酸化作用に

より破壊される。

早い話が太陽光線=抗ウイルス光線。

またクロロキンの最大で2倍のウイルス不活化作用が

あるとされるのが緑茶に含まれる成分のエピガロカテキンガレート。

緑茶を飲んで太陽光線を浴びる。

たったこれだけのことが

実は最強の抗コロナ対策になる。

なんてことも一般化されては困る連中がいるので

こういうことは内緒でやるしかない 笑

  


2020年04月24日 Posted by ハリィー今村 at 19:52Comments(2)

気分が晴れる



見てはもらえぬ桜花

来てはもらえぬ浜辺

登ってもらえぬ山

近づいてはいけない距離

表情が見えない顔



自粛、自粛、自粛

なんにも楽しくない 笑

こういう時は美味しい緑茶を飲んで

鍼灸指圧をたしなんで

早く寝るに限る。

で、うちの近所を散歩して

茶畑の連なる絶景を見渡すと

気分が晴れる。

  


2020年04月24日 Posted by ハリィー今村 at 06:36Comments(6)

70日


中日新聞4月22日 夕刊より



イスラエルの学者が新型コロナウイルスパンデミックは

感染スタートから70日で終焉するという理論を

ぶちあげた。

今のところオモテのメディアではこのニュースは

いっさい報じられていないようだ。

ステイホーム、ステイッ?

まるで犬扱い 笑

なんかこう人間の絆がとことん失われていくようで

ものすごく嫌な雰囲気になってきた。

たしかに今日本で流行りだしたのは

恐らくは新型コロナウイルスのC株で

これは感染力も強く症状も激しいらしい。

でもこれも恐らくだが既に日本ではA株とB株は

とっくに流行しピークを越えて終息しているはず。

知らぬ間にこのA株とB株に感染して

知らぬ間に治ってしまった者が多数いるだろう。

そしてこのC株も恐らくはここ一か月ほどで

終息するだろうとイスラエルの学者が分析したのだ。

この分析が当たるのか外れるのかは

一か月後になってみないとわからない。

いろんな意見があるだろうが

これ以上、気持ち悪い世の中になるのは御免だ。

  


2020年04月23日 Posted by ハリィー今村 at 20:21Comments(0)

芽吹き時


In Deep さんの最新記事をシェア

https://indeep.jp/coronavirus-infections-subside-in-70-days-irrespective-of-lockdown/


期間限定パンデミック祭り、も

もうじきお開き?

まったく人騒がせにも程がある。




お茶の新芽。

  


2020年04月22日 Posted by ハリィー今村 at 06:24Comments(16)