目覚めよ日本



「この独特で、比類するものなく、スポイルされず、

驚異的で魅惑的で、気立てのよい日本を描写しようと

つとめながら、私はどんなにそれが描写しがたいか

実感している。彼らのまっただなかでふた月暮らしてみて、

私は日本に着いて二週間後に大胆にも述べたことを

繰り返すほかない。すなわち、よき立ち振舞いを

愛するものにとって、この日出る国ほど、やすらぎに満ち、

命をよみがえらせてくれ、古風な優雅があふれ、

和やかで美しい礼儀が守られている国は、

どこにもほかにありはしないのだということを」

「都会や駅や田舎道で、あなたがたの国のふつうの人びと

と接してみて、私がどんなに微妙なよろこびを感じたか、

とてもうまく言い表せません。どんなところでも、私は、

以前知っていたのよりずっと洗練された立ち振舞いを

教えられずにはいなかったのです。

また、ほんとうの善意からほとばしり、

あらゆる道徳訓を超えているあの心のデリカシーに、

教えを受けずにはいられませんでした」

「日本には、礼節によって生活をたのしいものにするという、

普遍的な社会契約が存在する。誰もが多かれ少なかれ

育ちがよいし、やかましい人、すなわち騒々しく

無作法だったり、しきりに何かを要求するような人物は、

男でも女でも嫌われる。すぐかっとなる人、

いつもせかせかしている人、ドアをばんと叩きつけたり、

罵言を吐いたり、ふんぞり返って歩く人は、

最も下層の車夫でさえ、母親の背中でからだを

ぐらぐらせていた赤ん坊の頃から古風な礼儀を教わり

身につけているこの国では、居場所を見つけることが

できないのである」

「この国以外世界のどこに、気持ちよく過すための

こんな共同謀議、人生のつらいことどもを環境の許すかぎり、

受け入れやすく品のよいものたらしめようとするこんなにも

広汎な合意、洗練された振舞いを万人に定着させ受け入れ

させるこんなにもみごとな訓令、言葉と行いの粗野な衝動の

かくのごとき普遍的な抑制、毎日の生活のこんな絵のような

美しさ、生活を飾るものとしての自然への

かくも生き生きとした愛、

美しい工芸品へのこのような心からのよろこび、

楽しいことを楽しむ上でのかくのごとき率直さ、

子どもへのこんなやさしさ、

両親と老人に対するこのような尊重、

洗練された趣味と習慣のかくのごとき普及、

異邦人に対するかくも丁寧な態度、

自分も楽しみひとも楽しませようとする上でのこのような熱心、

この国以外のどこにこのようなものが存在するというのか」

「生きていることをあらゆる者にとってできるかぎり快いもの

たらしめようとする社会的合意、

社会全体にゆきわたる暗黙の合意は、

心に悲嘆を抱いているのを決して見せまいとする習慣、

とりわけ自分の悲しみによって人を悲しませまることをすまいと

する習慣をも含意している」

エドウィン・アーノルド






マスクをしたカオナシが徘徊する今の日本を

明治期に来日したアーノルドが見たら

なんというだろうか?

PCRマジックショーが生み出したマスク人間ばかりの世界。

私はそんな世界にあっても絶対にマスクはしない。

人と人が心を通わせるにはマスクがあっては叶わない。

私たちはロボットでも奴隷でもない。

かつて日出る国、我が日本国を訪れた異邦人たちは

この国の文化の高さ、人間の民度に心底驚き感動し絶賛した。

それが今やマスク国家にまで落ちぶれた。

目覚めよ日本!


  


2020年06月29日 Posted by ハリィー今村 at 16:15Comments(20)

未来の選択



こちらのサイトを拝借

マスコミでは絶対、
言えない「新型コロナウイルスの真実」に迫る!
徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の
大橋眞医学博士へのインタビュー!
文字起こし

https://note.com/studioring/n/n0e28990002fb



ウソコロナのインチキパンデミックを終わらせる最も

有効な方法は感染症の鑑別にPCR検査を一切やめること。

これはPCR開発者のキャリー・マリス博士の遺言でもある。

ここからは俺ら素人がいかにこのような真実の情報を

拡散できるかにかかっている。

遺伝子組み換えワクチンを強制される未来を選択するか、

それとも自由な未来を選ぶか。

そのカギは私たち自身の今の行動にかかっている。


  


2020年06月20日 Posted by ハリィー今村 at 20:20Comments(2)

ザックリ言うと


レイリー現象について

フランスの外科医ジェームズ・レイリーは

実験的に肺や腸に分布している自律神経を

物理的、化学的に過剰に刺激することで

肺に粟粒結核、腸に赤痢やチフスの病変を

発生せしめる事を発見した。

この場合に結核菌、赤痢菌、チフス菌の投与は

一切無い。

ただ自律神経を強く刺激するだけで伝染病を発生させる

という画期的な発見。

自律神経過剰刺激によって肺や腸の粘膜に起こる病変は

内臓の血管の拡張、炎症、うっ血、血栓形成、

血管破壊による出血、赤血球や白血球の滲出、

浮腫、壊死などの変化。

これらの一連の変化は一種の炎症とみなせる。

のちに発見者の名をとってレイリー現象と呼ばれる。





まず間違いなく99.9%の一般人が知らないレイリー現象に

ついてまとめてみた。

ものすごくザックリとわかりやすく言えば

ウイルス性疾患や細菌性疾患の微生物性の感染症が

人から人という感染経路など介さずに

自律神経過剰刺激によって引き起こせる、と言える。

うんっ、ものすごくザックリでもなかったか  笑

つまりウイルスもバクテリアも無しで

ウイルス性疾患やバクテリア性疾患にソックリな病症が

出現するという事。

ウイルス性疾患が世界をにぎわす今、

レイリー現象に注目するのも一考だろう。

果たして本当に新型コロナウイルスは実在するのか?

物理的な何かがレイリー現象を引き起こし

ウイルス性疾患と同様の事態を招来しただけではないのか?

太陽活動極小期に伴う宇宙放射線の増大。

5G電磁波の増大。

大気汚染物質の増大。

ウイルスを介さずとも十分にレイリー現象が起こる下地が

揃っているのが現代。

ワクチンって電磁波に効くんかい?  笑
  


2020年06月14日 Posted by ハリィー今村 at 06:55Comments(42)

日常


幽霊の正体見たり枯れ尾花



新コロの正体見たり土着コロ

新コロの正体見たり5G

新コロの正体見たりエクソソーム

新コロの正体見たりインフルワクチン

新コロの正体見たり検査利権

新コロの正体見たりワクチン利権

新コロの正体見たりマスク教




新コロという幽霊に怯えたこの数か月。

失ったものがあるような、ないような。

とりあえずは薬局の店頭に

消毒用エタノールも復帰した 笑

日常がようやく戻りつつある。

  


2020年06月12日 Posted by ハリィー今村 at 05:42Comments(0)

当たり前




中日新聞の記事より



早い話が心と体は常に密接に連動しており、

そのつなぎ目部分が脳の中に物理的に見つかったのだ。

ということは心の問題を心だけで治そうとしても

治らないし、体の問題を体だけで治そうとしても

治らないということになるはずだ。

心身一如 ( しんしんいちにょ )

心と体は一つ。

この東洋医学では当たり前の医学観が

ようやく科学的に立証される時が来た。

心が気分が良いと体も調子が良くなる。

体の調子が良いと気分もいい。

本当に大事なことは

いつも当たり前の中にある。

  


2020年06月01日 Posted by ハリィー今村 at 21:05Comments(10)