うっかり八兵衛




前の記事に貼り付けた情報の中には

ある種の間違った情報、

ディスインフォメーションが含まれている危険性があるので

記事そのものを削除しようとも考えたが、

とりあえずはそのままにしておく。

だいたいUFOとか宇宙人とか、このへんのネタは

普通の常識人ならスルー。

だってこういうネタをヨソサマに振ると

間違いなく白い目で睨まれて

確実にイッテル人間とレッテルが貼られてしまうからね(笑)

それでこれはこのへんのネタに興味のない皆様には

どうでもいいことだが、どうやら宇宙の本当の情報を

公開しようと頑張っている派閥があるなかで、

今度はそれを邪魔して自分たちのいいように

情報を捻じ曲げようとしている連中が少なからずいるらしい。

で、どうも先の記事の人物はどうやらその

捻じ曲げ派との噂が出てきている。

で、私はうっかりその偽情報を鵜呑みしかけた

おっちょこちょい(笑)

ということで、皆様もくれぐれも

私のようなうっかり八兵衛に

ならないようにお気をつけください。




  


2019年10月18日 Posted by ハリィー今村 at 20:17 │Comments(12)

宇宙の医学

ブログ「真実の泉　ディスクロージャー」さんより拝借

→https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/7b7a7cfa2013f564269bd6a1902c7cf9


こういうのを読むとハリウッドのSF映画は作り物だけに

いささか陳腐にすら思えてしまう。

事実は小説よりも奇なり。

ではあるんだけど例えば

つい最近観たドゥエイン・ジョンソン主演の「ウィッチマウンテン」

という映画は、とても好感が持てた。

SFエンタメ好きな御諸兄にお勧めです。

それはそうとランディとエメリーの対談に出てくる

骨折を短時間に修復できるカメラサイズの医療デバイス。

その治療原理は一体どんなメカニズムなのか？

映画「エリジウム」にもほぼ一瞬の光線照射で病気を

治療する医療ポッドが出てくるが、

先進文明ではヘルスケアが随分と充実していて、

みな健康のようで羨ましい限り。

地球文明もやがてはそんな時代を迎えるのだろうか？

高度な医療デバイスが一般化すれば

鍼灸指圧の出番は減るかもしれない。

とはいえそうなるにはまだまだ時間がかかるかもしれない。

いや待てよ。

むしろそんな時代が来たときにこそ

本当の意味で鍼灸指圧の良さがクリアになり、

鍼灸指圧の素晴らしさがより

広範に一般化される可能性だってある。

ランディが言うには私たち地球人のDNAには

サイキックな能力を発揮できる潜在的な要素があるそうだ。

気という概念はまさに

このサイキックな潜在性にフォーカスしたもの。

宇宙の医学と古代の医学がついにリンクしてきた。
  


2019年10月07日 Posted by ハリィー今村 at 19:35 │Comments(2)

生々流転




地球の気候変動の最大の引き金は太陽の存在。

太陽から放射されるエネルギーが

地球大気をイオン化し、雲を発生させて、

また地殻のマントルを刺激することで

火山活動や地震を活発化させて、

地球の気候を動かしているのだ。

そしてここ２４０万年ほどの新生代の

地球の気候トレンドは氷河期。

その氷河期は１万年の比較的に暖かい間氷期と

１０万年の寒い氷期をリズミカルに繰り返す。

今は間氷期が終わり氷期に入るターニングポイントに当たる。

さらにこのようなパラメーター(媒介要因)に加えて、

太陽系が銀河系の中心からのエネルギーを浴びる地点に

入ることで気候変動も複雑化していくと予想される。

数日前にアメリカのモンタナ州では最大で１メートルを

越える積雪があった。

この時期の積雪量としてはかなり珍しいそうだ。

間氷期から氷期への移行期には

こうした局地的に偏った気候変動がみられるらしい。

いずれにしろ所詮は一個人でどうこうできる問題ではない。

気候変動などとても人間の手で制御など出来ない。

出来るとしたら個々人の健康状態や精神状態を

コントロールすることくらい。

これとてなかなかたいへんなこと。

関節や筋肉を柔らかくし血流を良くすることは

健康維持の基本だ。

宇宙の星々は電磁気の神経ネットワークとも呼べる

コズミックウェブでつながっている。

人体の神経系もきっとコズミックウェブと

インタラクティブにリンクしているはずだ。

万事、生々流転。
  


2019年10月03日 Posted by ハリィー今村 at 20:39 │Comments(5)

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