悟りへの道



なんども言うが世の中に出回っている医療情報、

健康情報で役に立つ情報はまったくない。

いやまったくないとは言い過ぎかもしれないが、

では、ほとんどない、と言い切ろう。

なぜまともな情報がないのかという理由は、

陰謀系に精通している皆さんがよく言う医療利権の

バイアスが介在するから、というのは

外れてはいないがちょっと短絡的だ。

そもそも近代科学に帰依する現代人たちは

科学的エビデンスというお墨付きラベルの

洗脳にコロッと騙される。

それだから科学的エビデンスがないと

されるものを極端に忌避する。

そうした空気感が蔓延しているから

余計に話がややこしくなる。

ようは科学なんてものは何かを判断するうえでの

ツールのひとつに過ぎないわけ。

だから科学的エビデンスがあるからといって

それがスゲーわけではなく、

あっ、エビデンスあったのね、程度のもの。

エビデンスが無くてもとんでもない世界は

いくらでもある。

それが指圧道なんだけど。

だいたい人間の物理的肉体ひとつとっても

おなじDNAはひとつもない。

さらに心や意識となればこれも同じものはひとつもない。

つまり一般論や定理や原理が

そもそも人間という複雑系には適用不能。

まっ、エビデンスも再現性も科学も

はやいはなしがどうでもいいんだな(笑)

そういうわけで本屋の健康本コーナーには

10万部突破だの、20万部突破だの、という

帯がついた愚にも付かない駄本が

ぎょうさん並べてあるんだけど、

駄本だけに読む価値があるのかどうか疑問だね。

さて本題。

指圧は意識で押すんだけど、

意識で押してあるものをひっかけて

そのあるものを自在に動かして

はじめて効果が出る。

そのあるものを説明するためには

エビデンスなんてものを幾ら並べても

わかりゃあしない。

あるものはサトリの境地に至らねばわからんのだ!

指圧道はまさにあるものと接点をもつための

悟りへの道だ。




  


2018年07月28日 Posted by ハリィー今村 at 19:38Comments(0)

意識の力



指圧道においてすべての操作の基本となることは

この親指の先に治療師の意識が完全に乗ることだ。

そしてそれが出来れば指圧道の世界に入ることが可能となる。

指圧がもしも指の圧力だけで成されるのなら、

指圧=筋力、指圧=パワーと解されよう。

だが、これは完全に間違い。

指圧=意識力、指圧=フォース。

これが指圧道の真実だ。

意識の力が高まらねば指圧はできない。

世の中には触れない気功のほうが触れる手技よりも

高度であるかのような錯覚が蔓延している。

触れずして人を吹っ飛ばす。

そんな大道芸の何がスゴイというのか?

指圧は触れて触れた指先から意識の力を注いでいく。

一圧、一圧、フォースのエネルギーが患者の体に

浸透していくのだ。

だから治療をはじめるとすぐに手足がポカポカし、

患者の体が熱を帯びて温かくなるのだ。

その温かさが2、3日、続く場合もある。

気功で吹っ飛ばされて体がポカポカするとでもいうのか?

指圧道こそが気を操る最良にして至高の道。

あなたが知らなかった指圧道の世界に

いま世界が瞠目する。


※ 鍼灸指圧の良さをコラム形式で綴っています。

→ https://www.shinq-compass.jp/salon/column/31517/34097/

  


2018年07月28日 Posted by ハリィー今村 at 06:32Comments(0)