文明雑考

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秋口に見つけたギンヤンマ


さっき長文の記事を書き上げて

アップしたら吹っ飛んだ。

こういう事がしょっちゅうあると、

徐々に書くモチベーションが低下する(笑)

まあ私はアンチAIのジョンコナーでして、

機械ものと相性が悪いわけで、

当然の報いとも言えます。

さてここ1週間は、どういうわけか

コズミックディスクロージャー関連の情報に

どっぷりと浸っておりました。

それで結論としては現在地球人として生まれた私は

これまで通り鍼灸指圧師として

真面目に仕事していこうと思いいたりました。

ええもうそりゃあとんでもなくびっくりするような

情報が大量に私の脳内にダウンロードされて

脳内情報圧力が急上昇してベントしないと

どうにもならないんですが、

さっき吹っ飛んだ記事に書いた内容を

もう一度書く気が起きませんので、

あいすみませんが、ご自分でお探しください。

たしかに先進テクノロジーは夢のような生活を

やがてもたらすかもしれません。

でも普通にクルマがあるだけで、

十分に夢のような生活だと常々思うわけです。

あるいはバス、電車、新幹線、飛行機、

どんな乗り物も江戸期の日本人が乗れなかった

夢の乗り物。つまり駕籠かきや人力車の延長上で

その手段が惑星間移動のヴィークル・UFOになったとして、

果たしてどれだけ移動の、また人間の

幸福度が増すというのでしょうか?

テクノロジーへの崇拝耽溺の末路は

ターミネーター、あるいは2001年 宇宙の旅の

あのプロットをなぞるはず。

テクノロジーに逆襲されるくらいなら

最初からそれらに近寄らないのも知性、

インテリジェンスではないか。

これまで70年近くのあいだ秘匿されていた現文明と

並行して発展した高度な地球離脱文明の

情報がもしフル開示されても

決して狂喜乱舞してはいけない。

あくまで現文明の地球人はこれまで通りに

地球人らしい知性と理性を

持って生きていくのだ。

久しぶりに見たギンヤンマは美しかった。

人間もかくあるべし。




2018年11月19日 Posted byハリィー今村 at 19:35 │Comments(9)

この記事へのコメント
お借りして貼り付け

未来の医療はどんなものになりそうかをディスクロージャーの医師が語ります。

→https://blog.goo.ne.jp/jclkenta/e/1f426b94bd67c0c5d280bf423e973441

こんなETテクノロジーをリバースエンジニアリングした未来の医療を参考にしつつ、

今の自分の手の内にどう落とし込むか。

いささか勇み足だが、たぶん鍼灸指圧はDNAの振動を正常化できるものと推定し、

さらなる可能性を追求する。
Posted by ハリィー今村ハリィー今村 at 2018年11月20日 19:52
ここのところ牧之原市近辺でUFOが多々出現しているとか、していないとか。。。
Posted by 中尾勇人 at 2018年11月21日 13:40
中さんのいるニューヨークの空の方が多そうだけどね 笑

肩甲骨 コズミックディスクロージャー、で検索してみると、オモロイのがヒットしますよ。

この情報でツボの宇宙的意味の核心が見えて来ました。

3本指のETの指はとても長い。

ミイラ化石を見てもその指の長さは今の人類とは似ても似つかないほど長い。

彼らがもしも自分で自分に指圧すれば容易に肩甲骨のツボに届くはず。

俺らが背中に手を回すのは、ちと難儀。

でもやれない事もない。

肩甲骨のツボに関わらずかなりのツボに宇宙的意味があると推定できる。

きっとツボは宇宙の真実にアクセスする扉。
Posted by ハリー今村 at 2018年11月21日 16:30
中さんのいるニューヨークの空の方が多そうだけどね 笑

肩甲骨 コズミックディスクロージャー、で検索してみると、オモロイのがヒットしますよ。

この情報でツボの宇宙的意味の核心が見えて来ました。

3本指のETの指はとても長い。

ミイラ化石を見てもその指の長さは今の人類とは似ても似つかないほど長い。

彼らがもしも自分で自分に指圧すれば容易に肩甲骨のツボに届くはず。

俺らが背中に手を回すのは、ちと難儀。

でもやれない事もない。

肩甲骨のツボに関わらずかなりのツボに宇宙的意味があると推定できる。

きっとツボは宇宙の真実にアクセスする扉。
Posted by ハリー今村 at 2018年11月21日 16:31
うんっ、コメがダブってるな。

宇宙人のイタズラだな 笑
Posted by ハリー今村 at 2018年11月21日 16:33
アレックス・コリア、スティーブン・グリア、と来て

真打ちが、デービッド・ウィルコック、コーリー・グッド、エメリー・スミス、ピート・ピーターソン他のコズミックディスクロージャーの面々。

鍼灸指圧師になって随分と経った時、ふと、鍼灸の起源は3000年どころか、それよりも遥かに古いのではないかと思うに至った。

さらに鍼灸を始めたのは果たして現人類なのか疑念が生じた。

確かにここ3000年は中国で体系化された鍼灸医学がスタンダードであった。

だがアイスマンの入れ墨に見るまでもなく古代文明には鍼灸の痕跡が世界中に拡散していた。

ならば鍼灸の起源は黄河文明よりも古いはず。

そしてそのプレ四大文明の真実は私たちの常識を根底から覆すほどに古く複雑で多重な様相を呈している。

中米の1万年ほど前の遺跡からヘルメットの内部に頭のツボを刺激するような機能がついたものが発見されている。

ツボは一体誰がどのように発見したのか?

そのツボヘルメットはどうも宇宙船を操縦する際に使用されていたのではないか、と今思い至った。

地球外惑星人たちは普通はヘアバンドのようなものをつけて宇宙船を操縦するという。

あるいはそのツボヘルメットをかぶるとテレパシーがスムーズにいくようになるのかもしれない。

ツボは意識をコントロールするためのアクセスポイント、ポータルというのがもともとの宇宙的意味だったと大胆に仮説を立ててみる。

意識=エネルギー。意識というエネルギーがくまなく満ちるから体がその意識で作動する。

意識が全て。

基本、宇宙人たちのテクノロジーの操作は意識で操作するとのこと。

言ってみれば体というハードは意識体というソフトが乗る乗り物。

UFOが意識のテレパシーで操作できるなら、体という乗り物も意識で操作できるのは自明といえないか。

松果体からは微弱な放射線が発信されているとの見解があった。この古代から第三の目と呼ばれる脳内器官が石灰化すると

自由な発想が制限されてテレパシーや直感などのスペックが使用不能となるとか。

首こりをほぐし脳内血流を上げて松果体のデトックスに励めば、きっと宇宙の真相情報が自然に頭にダウンロードされてくるだろう。

フルディスクロージャーが達成され、トータルリコールの暁には鍼灸の真の起源が明らかになるだろう。

ツボ、いや、体表体壁のキーボードを叩き続け、脳内ディスプレイに描き出されるデータを読み取ることで、ようや、うここまで到達できた。

鍼灸指圧は意識革命のツールだ。
Posted by ハリー今村 at 2018年11月22日 20:14
松果体は通信機器という見解がある。

だとすれば松果体で日中に合成されるセロトニンと夜間のメラトニンは、つまり体外からの情報を体内へ届けるために変換された分子と推定できるかもしれない。

セロトニンは普通は鬱を抑制し気分を良くするホルモン、メラトニンは睡眠誘導のホルモンと説明されるが。

松果体は認知機能とも関わるという。

松果体を活性化するためのツボはどこにあるのか。

肩甲骨のツボは恐らく天宗・テンソウ、あたりでは。

松果体を活性化するのは手の合谷・ゴウコクでいけるかも。

さらに首こりをほぐして脳内への血流を確保していけば松果体は活性化できるかもしれない。
Posted by ハリー今村 at 2018年11月23日 08:36
おおお!
Posted by 中尾勇人 at 2018年11月23日 16:45
中さん、鬱や不眠で悩む人が増えたのは松果体のフリーズが原因していると分析できるかもしれない。

自分ももう何年も朝早く起きてしまう状態が続いていた。

不眠ではないが深い眠りが持続せずに夜中に目を覚ます事も多かった。

それがあることを習慣化してから治り、今はほぼ毎日、夜間に目を覚ます事もなく朝起きるまで深く眠れるようになった。

劇的に改善されたと言える。

何をしたかというと、脳内の血流をあげるためにあることをした。

脳内へと血液を送るのはたった2つのルートだけ。

それは総頸動脈。

右と左の耳の下部にある総頸動脈の2本の血流が脳へと血液を供給する唯一の、いや、唯二の生命線。

ここへと温灸を片方ずつ当ててここの凝りをほぐすように今年の4月頃から習慣化してきた。

結果、睡眠の質が格段に良くなった。

ということはメラトニンとセロトニンの合成をする松果体が活性化されたと帰納的に言えるかもしれない。

もちろん単なる主観であり大勢で立証されたエビデンスではない。

だが先進文明のリバースエンジニアリング医療をすぐに受けることはまだ出来ないのだから、

工夫して今あるツールで目的を達成しなければならない。

肩甲骨のくぼみにあるツボは実は押すとモノ凄く痛い。

誰が押されてもそれは同じようにモノ凄く痛い。

だから臨床では滅多に押さない。

下手に強くココを押すと揉み痛みが確実に残る。

だがこのツボにはどうも宇宙的な秘密があるとの見解が開示されている。

人体の電磁場ウェブが宇宙の電磁場ウェブと繋がるためのゲート、ポータル、窓口として肩甲骨のツボは機能しているのかもしれない。

ここを押して痛くなくなった時、人体電磁場ウェブが宇宙の電磁場ウェブにアクセスを開始するのか。

その時、大量の宇宙のデータがこの体にダウンロードされると全細胞のDNAがアップデートされるのかもしれない。

首こりをほぐし松果体を蘇らせて再起動し、肩甲骨のポータルを開けば先進宇宙文明の医療を一歩先取りできる?

まあ何でも挑戦 笑
Posted by ハリー今村 at 2018年11月23日 17:45
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